松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文
19 ◯ 13番(鈴立靖幸君) 今それぞれの担当課から所見を述べてもらいましたけども、この件については非常に表に出にくいといいますか、本人自身が遠慮をされて、なかなか私のほうにとかいう気持ちになれない方もおられるだろうと思いますけども、そういう方たちがおられるということを、私は安閑としとってはいけないなと。
19 ◯ 13番(鈴立靖幸君) 今それぞれの担当課から所見を述べてもらいましたけども、この件については非常に表に出にくいといいますか、本人自身が遠慮をされて、なかなか私のほうにとかいう気持ちになれない方もおられるだろうと思いますけども、そういう方たちがおられるということを、私は安閑としとってはいけないなと。
家庭内での悩みとか友人関係での悩み、そして、本人自身の悩みなど様々な思いがあると思います。 そこで、現在、市教委、学校ではどのような対応を取られているのか、御見解をお聞かせください。 192 ◯ 学校教育課長(松本政美君) お答えいたします。
議員が心配されているマイナスイメージの一つに、病休、休職者が全国的に増えているという実態があると考えられますが、病休、休職となった原因については、環境の変化への不適応や人間関係の悩み、家庭の問題など様々な要因が重なり合っており、中には本人自身もはっきりとした理由が分からないという場合もあります。
ですから、いじめ、いわゆる友達関係のトラブルがあれば、そのトラブルを解消してやると、いわゆる学校に足が向くようになるということでございますけれども、なぜというその理由もはっきりしないことも実は多くあるわけでありまして、本人自身もなぜかよくわからないと。
28 ◯五輪清隆委員 特にそれぞれの分団の中で定数割れを含めて結構あるわけですから、ある程度早目にしなければ、例えばもう引っ越してからでしたら時間があいてしまえば、なかなか本人自身がもう入団してくれないというそういう状況がありますから、早急に長与町、時津町に引っ越して、そこで入るかといえばなかなか入らない状況ですから、早急なそれぞれ分団長はいつ消防局からそういう
先ほど、市長からの答弁がございましたように、この森のようちえん全国交流フォーラムには、多くの方々が全国から参集されたということで、非常に参加された皆さんが楽しそうに生き生きとされていたというのは伺っておりますし、職員の感想といたしましては、本人自身はボランティアとしてできること、学べることを考えながら参加をしたと、今、自分にできることを一生懸命にやることが大切だというようなことを痛感したということでございまして
部局長の補職に対する認識の欠如、そして補職にある本人自身の職務権限に対する認識の欠如と指摘をせざるを得ない状況がございました。 さらに申し上げれば、現在、特命の形態としては3通りあります。まず辞令に明記してある場合、該当職員が36名。そして、辞令には明記されていないものの、部会長のもと各所属における事務分掌に記載をする場合、該当職員32名。そして、特命事項を口頭で指示する場合、該当職員16名。
そして、本人自身も内容はよくわからないけどと、そのような言い方でございました。 これは議会でございます。大村市内は全部、そしてまた日本全国へこれが流れておるわけでございます。根拠のないものをもとにして、犯罪者扱いされた者は大変怒っていると、このように思っております。 こういうことが議会で二度とあってはならないと、このように思います。
まず1番目に、介護予防対策としての介護支援ボランティア制度の活用についてですが、元気な高齢者が特別養護老人ホーム等の施設でボランティア活動を行うことにより、本人自身の健康増進や介護予防につながること、また、社会参加や地域貢献を通して生きがいづくりの推進もできます。
それから、あとここにもちょっとありますけれども、現実には本人は肝炎にかかっていて、もしくは肝炎が進んでいる、進行しているのに、本人自身が自覚がないものですから気づかないままに、例えば、会社なんかで体調が悪い、体調が悪いと言われている、そういったときに使用者側はそれを見て、ひょっとしたらおまえ肝炎かもしれんのだから検査を受けてみんかみたいな、そういう社会風潮をつくっていくような、そういった環境をつくっていかんといかんかなと
余り細かく話をしますと、いろいろ問題がありますから申し上げませんが、そうしますと、いろんな課題を本人自身も感じますが、お会いする方々からもいろんなお話もちょうだいするんです。
◆1番(神近寛君) 実は大村市内でスポーツクラブを経営されている方、この方は御本人自身が障害者の方が来られたときに、その入場料、使用料の減免をされております。個人の意思としてそうされてきたわけですが、やはりこういう経済状況になりまして、せっかくこれまで続けてきたことなので今後も続けていきたいと、しかし、非常に経営を圧迫しているので何とか行政の手助けがいただけないだろうかという御相談を受けました。
委員会といたしましては、それぞれの議案における結論の際、「本来、行政は本人自身が過払い分を取り戻すために支援し、その上で、滞納している国民健康保険税を払ってもらうべきである。 本人にかわって、過払い分を差し押さえて、国民健康保険税を徴収するというやり方は余りにも露骨な税金徴収であるため、賛成できない」旨の反対討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で可決することに決定いたしました。
梅屋庄吉については、本人自身が遺言ということで素性は内密にしてくれということを言っておられたということで、この足跡というものが残っていないわけでございます。ですから、今後、長崎の観光を掘り起こすという意味で、どのような形でこの足跡を掘り起こそうとされておるのか、お聞きしたいと思います。
また、市民の皆様にはいろんなお悩みがあるということは、私も肌で感じるところでございますが、その問題を突き詰めていきますと、本人自身の問題と行政側が本当にかぶるべき問題と、それは大きく分けられるべきだというふうに思っておりまして、それを余りに感情に流されることなく、問題の本質を見きわめる必要があるのではないかと、すべてを感情のほうに流されてしまうのはいかがなものかというふうな気がしておりまして、そこは
ですから、もう本当にね、私はこの責任はどこにあるのかと言ったら私は、少なくとも院長は公務員でありますけれども、本人自身が経営者ということでやっていくというんであれば、もうこれは院長と一緒に病院は心中するんじゃないんですよ。ですから、少なくとも市長も大変苦労していると思います。私たちにもできることがあったらやろうと思いますよ。
◎福祉保健部理事兼市民病院課長(森信一郎君) 閲覧するのは、先ほど答弁を市長がいたしましたように、3,000人ほど本人の同意を得て、カードを取得した人で、そのカードの本人自身が閲覧できるような形になります。だからそのカードでアクセス権というのができるということです、それで見えるということです。だから、そこはセキュリティーは完全にほかの人の分は見えないような形になっております。
特に雨季を迎えておりまして、そういう危険箇所の点検は行政のみならず、警察当局もこれはやっていただいておることと思っておりますし、またそういったマップも当然事前に準備されておると、ハザードマップも当然準備されておると思いますので、そういう方々につきましては日常的に行政区長さん方を通じまして、危険な場所にお住まいの方々については細心の注意を払っていただくという指導をやっていただくし、当然、ご本人自身がそういうことをしていかにゃいかんだろうと
そういうてんまつというのは、本人自身に書類を書いていただく。私はバイオラボに対してはそういうふうに要請をしていただいて、野口不動産からの真正な書類としての書類を私は出していただくように要請をいたしたいと思います。
次に、成果につきまして3点申し述べたいと思いますが、まず1点目は、松浦市においても、学校生活、家庭生活、友人関係、または本人自身に関するさまざまな理由から不登校になっている子どもたちがいます。その中で、学校適応指導教室「ステップ」が開設されまして、平成19年度からでございますが、ここに通室するようになりまして、家庭に閉じこもりがちな傾向が解消されたことが挙げられます。